いまここ



はじめて見たときには「不思議な感覚だなあ」としか思わなかったのだけれど、「いまここ」というのはこの感覚のことを言ってるのか、と思うことがあります。

「いま」というのは「気がついたらここにいた」「ずっとここにいた」みたいな感覚のこと。永遠ってたぶんこのこと。去年初めて一人で月を見上げているときにそれを感じて、不思議な気持ちだなあと思いながら少し涙しました。

「ここ」というのは「自分が世界の中心である感覚」。自分の周り全ての方向に空間がある。最初は後ろが出てきて、次に左右が出てきて、そして上が定まったとき、広がりは「ここ」から始まって、どこまでも続いていくのだと思いました。そして終わりもたぶん、「ここ」。

時空間の中で自分の座標が定まる、それが「いまここ」という感覚なのかなと思います。

そして座標が定まるとどういうわけか「満ちる」感覚がでてくるみたいです。

だから涙が出ちゃうんだろうな。



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