安全装置と社会



無理が効かないというのは身体の弱さみたいにも受け取れるけど、壊れるとこまで身体を使い込まないための安全装置がよく働いてるという見方もできると思う。

違和感を細やかに感じ取れることを、うまく使いこなす工夫ができたらよいなあと思います。

場合によっては家庭や社会など他者とどんな関係性を築いていくのかもそこには含まれるかもしれません。

個人がどんな生き方を選ぶのかはどんな社会が現れるかにつながっている。


安全・安心な感覚の中で自分とつながりなおす



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