目の前のノート。部屋の空間。光の色。そういう当たり前のものたちが穏やかにここにある感じ。自分がいる、という感じ。

「空間がある」という感じもするし「時間がある」という感じもする。

余白、空間としての間。
余裕、時間としての間。

私が私にくつろぐためのスペース。
急かされずに私が私であることを感じるための余裕。

間の中にゆとりがあって、ゆとりがあると安心する。

そして安心しているとき、人は満ちている。

間って不思議。

安全・安心な感覚の中で自分とつながりなおす



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