テーマからはずれないこと



世の中には様々な文脈があって、その中には私が強く心を惹かれるものもたくさんあります。

でも、与えられた時間の中で生きることができるテーマは限られている。

自分が生きられるのは自分のテーマだけなのだということを見失わないように。

自分が生きられない他者のテーマを貶めたり、ひきずられて自分のテーマを見逃してしまったりしないように。

身体が自分のくつろぎの場所になってきたら、そういうことが随分と楽にできるようになりました。

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