健康

 


病気してから「健康って何だろう?」って考えるようになりました。

抗がん剤の投与終了から一年半経っていますが体調が戻っていない部分もあり、それなりに肉体に(もしかしたら不可逆的な)ダメージを負ってはいるのだろうと思います。でも、感覚的には人生において今ほどエネルギッシュで健康だと感じた時期はないように感じます。

現代医学的な考え方でいうと私の健康は投薬前よりもかなり損なわれているはずなのに、感覚的にはそうではない。

病気という経験を通じて、したくないことを極力しない、好きな事・好きな人といるという、自分の感覚に従えるようになってきたというのはとても大きい(そうすることをはじめ私はとても怖いと思ったけれど)ですが、それをしてきた先に「自分の身体に閉じた命だけではなく、自然とか宇宙とかの大きなシステムの一部としてある自分の命を感じると満たされる」という感覚が出てきたことも凄く大きい。

そんな頃にネイティブ・アメリカンの教えをベースにしたサバイバルキャンプ、WAN2に参加して川口さんからネイティブ・アメリカンの人たちは「自然と一体化していることが健康」だと考えていたと伺いました。

なんだか似ているなあ、と思います。

健康って、何だろう?




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