Resonance Blue



セッションルームの名前、「Resonance Blue」は、2010年のお正月くらいに見た夢と、身がまま整体の片山洋二郎先生の本を読んでいて心に残った言葉「共鳴」とからとってつけました。

夢というのは面白くて、なんとなく先行きを暗示しているような時があります。あるいは、それ自体をひとつの体験として捉えると学びや気づきがあったりもする。

なんとなくこの夢は自分にとって大切なものな気がするなあというものがあったら、大事にとっておくといいのかもしれないと思ったりします。

以下、その夢をまとめてみたものです。

『夫と子供と一緒に奄美大島にいます。一日島で遊んで、夕暮れの海を見に来たところ。

海からは甘い潮の香りのする風が吹いてきます。水はどこまでも澄んでいるけれど底が見えない急深の海。日が落ちてきて海も空も同じトーンの深い青です。なんて綺麗なんだろう。

私はどうしてもこの海に入ってみたいのだけれど、海に入るには水中眼鏡が必要だと言われて、それを届けてもらえるのを待っています。

夫と子供と一緒に岸壁に腰かけて脚をぶらぶらさせながら海を眺めていると水中眼鏡が届けられました。

家族を残して早速海へ。温かくってなんだか羊水の中にいるみたい。気持ちが良くて夢中になって泳ぎ始めました。

ふと気が付くと随分沖にいてふと怖くなりました。このまま泳いでいったら一人この青い海の中で力尽きて沈んでしまうのかもしれない。振り返れば遠くにぽつんとさっきの岸壁が見えます。今ならまだ帰ることができる。

でも…海の青と空の青が溶けあってひとつになっている水平線の方へ泳いでいきたい、このまま自分もこの青の中に溶けてしまいたい、そういう気持ちに抗う事ができません。

力尽きて沈んでしまってもそれはそれで幸せなのかもしれない。

沖へ、もう見えない水平線へ向かって向かって再び泳ぎ始めたところで目が覚めました。』

今になって思えばこの夢は「世界に溶けてしまいたい」という感覚につながっていたのだなあと思うし、自分の名前が「海」であることにも何か不思議な偶然を感じます。

夢って不思議。

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