「結果として不調の改善につながることがありますが、治療を目的とはしていません」

HPにも書かせていただいている言葉です。

じゃあyieldが提供していることは何なのか、ということですが、私自身がセッションを受け続けてきた経験からyieldは変容のための技法でもあると考えています。

「治療」というとある枠組み(身体観)の中で、不足を補い余剰を減らす、というような「元の状態に戻す」というような意味合いがあるように感じます。

一方「変容」というと枠組み(身体観)そのものが変化するようなイメージがあります。

枠組みが変化してしまうと、それまで問題だと思っていたものが問題ではなくなる。
別の文脈がそこに現れるからです。

(治療的な意味合いでの変化が起こらない、というわけではありません)

青虫が蝶になるときは蛹の中で身体の流動性を増加させますが、yieldも身体の流動性を扱う技法です。

蝶は蜜を吸い空を飛ぶことができるけれど、地を這うことや葉っぱを食べることはできません。変容の先に、世界がどんな風に映るのか。

安全・安心な感覚の中で自分とつながりなおす


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